デザインの意義 -新作シャンデリアの誕生ストーリー-

新型コロナウィルス感染拡大の影響により、ロックダウン中のイギリス。

ミッドランド地方ダービシャーにアトリエをかまえるCuriousa & Curiousaも、3月下旬よりクローズを余儀なくされています。

世界的に暗いニュースが続いていますが、このタイミングで新作『Isabelシャンデリア』をリリース出来た事に、大きな意味を感じています。

新作シャンデリア『イザベル』のストーリー

キュリオーサ&キュリオーサのデザイナーであるエスターが、大切な親友イザベルのために作った照明、その名も『イザベル』。

「この照明は、イザベルの寝室用に特別に作ったものでした。彼女はとても想像力が豊かで、素敵な人。常にインスピレーションを与えくれる存在です。彼女との創作の中で、小さなボーンチャイナのステムに半透明のガラスシェードをミックスすることを思いつきました。二人でこのシャンデリアを作り上げる時間は、貴重でかけがえのない、宝物のような時間になりました。」

とエスターは語ります。

身近にいる大切な人達との繋がり、仕事の意義。

「大切な人の役に立ちたい、喜んでもらいたい」「大切な誰かに素晴らしい何かを届けたい」

そんなデザインの根幹と、キュリオーサ&キュリオーサのブランドアイデンティティについて思いを巡らせると、とても温かい気持ちになります。

 

 

キュリオーサ&キュリオーサの新しい照明イザベル

Isabel シャンデリア

 

キュリオーサ&キュリオーサのチーム
@Worksworth, Derbyshire

 

そして、働くことの意義について考えると、コロナ感染拡大の不安がつきまとう今のこの生活の中で、誰かの役に立つ、仕事私たちの生活を支えてくれる、スーパーやドラッグストアの方々、医療従事者の方々、ごみ収集してくださる方々、郵便局や宅配業者の方々、物流にかかわる方々等、本当に感謝しかありません。

誰かのために動く、人との繋がり方について、もっともっと考える世の中が訪れている気がします。

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